NEWS

2018年Blancpain GT Series Asia 第5戦・第6戦のフォトギャラリーを公開いたしました。

⇒詳細はこちら

D’station Racingは、8月25日(土)、26日(日)にIntercontinental GT Challengeの一戦として鈴鹿サーキットで開催される「第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース」へ2台体制にて参戦いたします。

詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。
皆様からのご声援を宜しくお願いいたします。

————————————

D’station Racing will enter two Porsche 911 GT3R into the 47th Suzuka 10 Hours, which forms the Asian leg of the 2018 Intercontinental GT Challenge, from August 23-26.
Learn more and meet our drivers here:

■「第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース」参戦体制のお知らせ
https://dstation-racing.jp/pdf/2018/20180704.pdf

SUPER GT唯一の海外戦、第4戦タイは予選前の突然のスコール、そして予選での苦戦からはじまり、決勝ではチーム一丸となったタイヤ無交換作戦の遂行で、8位ポイントゲットを果たしました。そんなタイラウンドの様子をまとめたレースレポートを下記にアップしました。
皆さまぜひご覧ください。

■詳細はこちら
https://dstation-racing.jp/pdf/2018/Dstation_sgt_2018_round4.pdf

ブランパンGTシリーズ・アジア第3ラウンドは7月1日、鈴鹿サーキットで決勝レース2が行われました。予選21番手からのスタートとなった星野敏選手/荒聖治選手組47号車D’station Porscheは混戦のなか少しずつポジションを上げ、最後は13位でフィニッシュ。前日と同じ順位で鈴鹿ラウンドを終えました。チームは次戦、7月21〜22日に開催される富士スピードウェイでの第4ラウンドにも参戦予定です。今回の順位を上回るポジションを目指していきます。皆さま応援ありがとうございました!

ブランパンGTシリーズ・アジア第3ラウンドは6月30日、鈴鹿サーキットで2回の予選と、決勝レース1が行われました。星野敏選手と荒聖治選手がドライブする47号車D’station Porscheは、予選1回目で2分04秒826というタイムを記録し15番手に。2回目では2分04秒906というタイムで21番手につけました。

迎えた午後の決勝では、スポット参戦チームのハンデ等もありながら、追い上げをみせ13位でフィニッシュしました。明日のレース2も追い上げを目指します。

SUPER GT第4戦タイは6月30日、チャン・インターナショナル・サーキットで現地時間午後3時15分から公式予選が行われました。
D’station Porscheは、午前のフィーリングもそのままに予選上位を目指していくつもりでしたが、直前に降ったスコールによって路面はウエットコンディションに転じてしまいます。藤井誠暢選手がQ1のアタッカーを担当しましたが、路面が急速に乾いていき、ウエットタイヤのなかでも別の種類のタイヤに交換。再度ピットアウトしていきます。ただ、その交換したタイヤがしっかりと発動するまでにはほんのわずかに時間が足りず、結果は15番手となってしまいました。ドライコンディションでは追い上げに自信を持っているので、明日の決勝は巻き返しを狙います。皆さまぜひ応援よろしくお願いします!

2018年PCCJ第7戦 第8戦のフォトギャラリーを公開いたしました。

⇒詳細はこちら

ポルシェ カレラカップ ジャパンは6月16日~17日、静岡県の富士スピードウェイで第7戦、第8戦の決勝レースが行われました。今季好調の7号車D’station Porscheを駆る星野敏選手でしたが、6月15日の練習走行でクラッシュを喫してしまい、急遽別の車両を借りる形で予選に臨み、決勝では慣れないマシンながらバトルを繰り広げ5位。58号車D’station Porscheの山口智英選手は18位/ジェントルマンクラス12位でフィニッシュ。2台ともに完走を果たしました。

17日に行われた第8戦では、星野敏選手は、前日に続き自分のマシンではないながらも奮闘をみせ9位。58号車D’station Porscheの山口智英選手は11位/ジェントルマンクラス6位でフィニッシュ。上位進出を果たしています。皆さん応援ありがとうございました!

2018年スーパー耐久第3戦 富士24時間レースのフォトギャラリーを公開いたしました。

⇒詳細はこちら

ピレリスーパー耐久シリーズ2018第3戦『富士SUPER TEC 24時間』は6月2日15時から、富士スピードウェイを舞台に24時間に渡る決勝レースが行われました。途中二度の赤旗中断をはさむレースとなりましたが、そんななか星野敏選手/荒聖治選手/近藤翼選手/元嶋佑弥選手組777号車D’station Porscheは、序盤接触こそあったものの、堅実にポジションを上げていきました。

しかし、チェッカーまで残り1時間に近づこうというところでまさかのエンジントラブルが起きてしまいます。712周を走りきっていただけに悔しいストップに。777号車D’station Porscheは残念ながらDNFとなってしまいました。

一方、星野辰也選手/織戸学選手/浜健二選手/富田竜一郎選手/リ・ジョンウ選手/小林賢二選手組47号車D’station Porsche cupは、こちらも堅実にレースを進め、701周を走りきり見事チェッカー! クラス優勝を果たしました。

長い24時間レースを応援してくださった皆さまありがとうございました。ピレリスーパー耐久シリーズは次戦、7月14〜15日に大分県のオートポリスで開催されます。

PARTNERS

Aston Martin Racing
ダンロップタイヤ
ENKEI WHEELS
ENDLESS
HRX
HEXIS Graphics
BODYFENCE
H ampersand