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2022年 スーパー耐久シリーズ Rd6(岡山国際サーキット)のフォトギャラリーを公開しました。

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10月16日(日)、岡山国際サーキットでENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook 第6戦『スーパー耐久レースin岡山』のグループ1の決勝レースが行われました。

星野敏選手/藤井誠暢選手/近藤翼選手がドライブする#777 D’station Vantage GT3は、序盤3番手につけトップを追いますが、サイドミラーが脱落してしまうトラブルに見舞われてしまいます。ミラーはコース上に落下しオレンジボールは出ませんでしたが、1回目のピットインでミラーの修復を指示されます。ここでわずかにタイムロスを喫してしまいました。その後、再度ピットインした際に、急造のミラーを装着し走行を続けます。

ライバルたちでペナルティを受けた車両が多かったことから、その後も追い上げを図り表彰台圏内を争う粘りのレースを展開したものの、ライバルたちの車両スピードが速く、最後は3位でフィニッシュすることになりました。

相性が良かった岡山だけに、D’station Racingにとっては悔しいレースウイークとなってしまいました。今季最終戦となる次戦は11月26〜27日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されます。

10月15日(土)、岡山国際サーキットでENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook 第6戦『スーパー耐久レースin岡山』の公式予選が行われました。

星野敏選手/藤井誠暢選手/近藤翼選手がドライブする#777 D’station Vantage GT3は、2日間の走行とこの日午前に行われたフリー走行を経て、晴天のもと予選に臨みました。まずはAドライバーの星野選手が果敢にタイムを上げていき、1分31秒589で2番手につけます。

続くBドライバー予選では、藤井選手がプロ同士の熾烈な争いのなか、3周目に1分29秒933を記録。同じく2番手につけます。それぞれAドライバー予選、Bドライバー予選で首位が図抜けたタイムを記録したことから、合算では3分01秒522で3番手につけました。

Cドライバー予選では近藤選手が決勝レースを見据えたセットアップをトライし、1分31秒255で5番手につけ予選を締めくくりました。

10月16日(日)は午後1時30分から3時間の決勝レースが行われます。D’station Racingにぜひご声援よろしくお願いします!

▼▽タイムスケジュール▽▼

■10月16日(日)/ 16th October
・13:30- Race

▼▽ライブタイミングはこちらから▽▼
https://www.supertaikyu.live/timings/index.html

▼▽Youtube Live▽▼
https://youtu.be/I740sGZImK0

2022年 ファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア(岡山国際サーキット)のフォトギャラリーを公開しました。

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9月25日(日)、岡山県の岡山国際サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWSの決勝レース2が行われました。

前日の予選で藤井誠暢選手のアタックによりポールポジションを獲得したD’station Racingの#47 アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3は、午前11時40分にスタートしたレース2で、スタートからトップをキープ。フィーリングも良く、マージンを築いていきます。後方では2番手争いのなかで接触があるなど展開にも恵まれ、ピットウインドウオープンのギリギリの時間となる20周目までピットインを遅らせていきました。

後半スティントを担当した星野敏選手も盤石の走りをみせ、チェッカー間際には#5 BMWにやや接近されたものの、38周を走り切りトップチェッカー! 第4ラウンドSUGOのレース2に続く今季2勝目を飾り、シーズンを締めくくりました。

前回の勝利はラッキーが多分にありましたが、今回は実力での優勝で、チームは笑顔に包まれました。ちなみに、岡山国際サーキットでレースをしっかりとチェッカーまで戦ったときの勝率は100パーセント。相性の良いコースとなっています。皆さまご声援ありがとうございました!

9月24日(土)、岡山県の岡山国際サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWSの決勝レース1が行われました。

D’station Racingの#47 アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3は予選で3番手につけていましたが、予選の際に黄旗区間で充分にスローダウンしていなかったとして3グリッドダウンのペナルティを受け、6番手からスタートしました。スタートで星野選手は好ダッシュを決めると、アウトから4番手に並びかけるもオーバーテイクには至らず、逆にややポジションダウンを喫してしまいました。

その後、星野選手は9番手で集団のなかバトルを展開しますが、3周目のアトウッドカーブで他車にヒットされるかたちとなりスピン。大きくポジションを落としてしまいました。その後コースには復帰し、セーフティカーランもあり前とのギャップを縮めることに成功すると、ピットウインドウオープンとともにピットイン。藤井誠暢選手に交代しました。

後半、接触の影響かややペースに苦しんだ藤井選手でしたが、それでも追い上げをみせポジションアップ。最後は総合8位/プロ-アマクラス7位でフィニッシュしました。

明日のレース2はポールポジションからのスタートとなります。ぜひD’station Racingにご声援よろしくお願い致します。

▼▽タイムスケジュール▽▼

■9月25日(日)/ 25st September
・11:40-12:45 Race 2

▼▽ライブタイミングはこちらから▽▼
https://www.gt-world-challenge-asia.com/watch-live

▼▽Youtube Live▽▼
Race2 : https://youtu.be/LpV4DY1_iZY

▼▽J SPORTS/J SPORTSオンデマンド▽▼
https://www.jsports.co.jp/motor/gt_worldchallenge_asia/

9月23日(金)、岡山県の岡山国際サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWSの予選が行われ、D’station Racingは星野敏選手がアタックしたQ1で3番手、藤井誠暢選手がアタックしたQ2でポールポジションを獲得しました!

9月24日はこの後午後2時50分から決勝レース1が行われます。

▼▽タイムスケジュール▽▼

■9月24日(土)/ 24th September
・14:50-15:55 Race 1

■9月25日(日)/ 25st September
・11:40-12:45 Race 2

▼▽ライブタイミングはこちらから▽▼
https://www.gt-world-challenge-asia.com/watch-live

▼▽Youtube Live▽▼
Race1 : https://youtu.be/bq41MZ7FKhQ
Race2 : https://youtu.be/LpV4DY1_iZY

▼▽J SPORTS/J SPORTSオンデマンド▽▼
https://www.jsports.co.jp/motor/gt_worldchallenge_asia/

9月23日(金)、岡山県の岡山国際サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWSの走行2日目となるフリープラクティス/オフィシャルプラクティス/ペイド・ブロンズテストが行われました。

星野敏選手/藤井誠暢選手のコンビで臨むD’station Racingの47号車アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3は、12時にスタートしたフリープラクティスでは30周を走り1分29秒662で4番手に。午後3時30分にスタートしたオフィシャルプラクティス/ペイド・ブロンズテストでは33周をこなし、1分29秒528でトップにつけプラクティスを締めくくりました。

トップタイムで終えた2日間のプラクティスですが、比較的ロングランに手ごたえを感じており、決勝レースに向けて期待を高める2日間となりました。9月24日(土)は予選、そして決勝レース1が行われます。

▼▽タイムスケジュール▽▼

■9月24日(土)/ 24th September
・10:37-10:52 Qualifying 1
・10:59-11:14 Qualifying 2
・14:50-15:55 Race 1

■9月25日(日)/ 25st September
・11:40-12:45 Race 2

▼▽ライブタイミングはこちらから▽▼
https://www.gt-world-challenge-asia.com/watch-live

▼▽J SPORTS/J SPORTSオンデマンド▽▼
https://www.jsports.co.jp/motor/gt_worldchallenge_asia/

9月22日(木)〜25日(日)、岡山県の岡山国際サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWSの2022年最終ラウンドとなる、第5ラウンドが開催されます。9月22日(木)は走行初日となるペイドプラクティスが2回行われました。

今回も星野敏選手/藤井誠暢選手のコンビで臨むD’station Racingの47号車アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3は、曇り空のもとスタートした午前10時30分からのプラクティス1回目では、27周を走行。終盤他車のクラッシュで赤旗中断となった後は走行を打ち切り、1分29秒439というベストタイムで、トップで走行を終えました。

走行1回目の後からポツポツと雨が舞っていた岡山国際サーキットですが、午後2時からのプラクティス2回目では、走行開始直後から雨脚が強まってしまいます。11周をこなした後、走行を終えることになりましたが、1分29秒825というベストタイムで3番手につけ、初日を終えました。

 9月23日(金)はふたたび2回のプラクティス、そしてブロンズドライバーテストが行われます。

▼▽タイムスケジュール▽▼

■9月23日(金)/ 23rd September
・12:00-13:00 Free Practice
・15:30-16:40 Official Practice
・16:30-17:00 Paid Bronze Testing

■9月24日(土)/ 24th September
・10:37-10:52 Qualifying 1
・10:59-11:14 Qualifying 2
・14:50-15:55 Race 1

■9月25日(日)/ 25st September
・11:40-12:45 Race 2

▼▽ライブタイミングはこちらから▽▼
https://www.gt-world-challenge-asia.com/watch-live

▼▽J SPORTS/J SPORTSオンデマンド▽▼
https://www.jsports.co.jp/motor/gt_worldchallenge_asia/

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