NEWS

ピレリスーパー耐久シリーズ2018第4戦『TKUスーパー耐久 in オートポリス』は7月15日、大分県日田市のオートポリスで決勝レースが行われました。星野敏選手/荒聖治選手/近藤翼選手のトリオで挑んだ777号車D’station Porscheは、5番手からスタートしたものの、途中トラブルを抱えてしまいガレージで作業を行うことに。再度コースインしたものの、結果的にトップから42周遅れの総合44位という悔しい結果に終わりました。

一方、星野辰也選手/織戸学選手/浜健二選手組47号車D’station Porsche Cupは、星野選手、浜選手が織戸選手も感心する走りをみせ、総合8位でフィニッシュ。今回もST-1クラス優勝を飾りました。皆さま応援ありがとうございました。

ピレリスーパー耐久シリーズ2018第4戦『TKUスーパー耐久 in オートポリス』は7月14日、大分県日田市のオートポリスで公式予選が行われました。星野敏選手/荒聖治選手/近藤翼選手のトリオで挑んだ777号車D’station Porscheは、星野選手と荒選手がアタックを担当。合計タイム3分39秒920で予選5番手グリッドを獲得しました。

一方、星野辰也選手/織戸学選手/浜健二選手組47号車D’station Porsche Cupは、ライバルの参戦休止により早々にチャンピオンが決定。今回の予選でも星野選手と織戸選手がアタックを担い、3分51秒127という合計タイムを記録。明日は総合でも上位を狙っていきます。

皆さまD’station Racingから参戦する2台のポルシェにご声援よろしくお願いします!

2018年SUPER GT第4戦のフォトギャラリーを公開いたしました。

⇒詳細はこちら

2018年Blancpain GT Series Asia 第5戦・第6戦のフォトギャラリーを公開いたしました。

⇒詳細はこちら

D’station Racingは、8月25日(土)、26日(日)にIntercontinental GT Challengeの一戦として鈴鹿サーキットで開催される「第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース」へ2台体制にて参戦いたします。

詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。
皆様からのご声援を宜しくお願いいたします。

————————————

D’station Racing will enter two Porsche 911 GT3R into the 47th Suzuka 10 Hours, which forms the Asian leg of the 2018 Intercontinental GT Challenge, from August 23-26.
Learn more and meet our drivers here:

■「第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース」参戦体制のお知らせ
https://dstation-racing.jp/pdf/2018/20180704.pdf

SUPER GT唯一の海外戦、第4戦タイは予選前の突然のスコール、そして予選での苦戦からはじまり、決勝ではチーム一丸となったタイヤ無交換作戦の遂行で、8位ポイントゲットを果たしました。そんなタイラウンドの様子をまとめたレースレポートを下記にアップしました。
皆さまぜひご覧ください。

■詳細はこちら
https://dstation-racing.jp/pdf/2018/Dstation_sgt_2018_round4.pdf

ブランパンGTシリーズ・アジア第3ラウンドは7月1日、鈴鹿サーキットで決勝レース2が行われました。予選21番手からのスタートとなった星野敏選手/荒聖治選手組47号車D’station Porscheは混戦のなか少しずつポジションを上げ、最後は13位でフィニッシュ。前日と同じ順位で鈴鹿ラウンドを終えました。チームは次戦、7月21〜22日に開催される富士スピードウェイでの第4ラウンドにも参戦予定です。今回の順位を上回るポジションを目指していきます。皆さま応援ありがとうございました!

ブランパンGTシリーズ・アジア第3ラウンドは6月30日、鈴鹿サーキットで2回の予選と、決勝レース1が行われました。星野敏選手と荒聖治選手がドライブする47号車D’station Porscheは、予選1回目で2分04秒826というタイムを記録し15番手に。2回目では2分04秒906というタイムで21番手につけました。

迎えた午後の決勝では、スポット参戦チームのハンデ等もありながら、追い上げをみせ13位でフィニッシュしました。明日のレース2も追い上げを目指します。

SUPER GT第4戦タイは6月30日、チャン・インターナショナル・サーキットで現地時間午後3時15分から公式予選が行われました。
D’station Porscheは、午前のフィーリングもそのままに予選上位を目指していくつもりでしたが、直前に降ったスコールによって路面はウエットコンディションに転じてしまいます。藤井誠暢選手がQ1のアタッカーを担当しましたが、路面が急速に乾いていき、ウエットタイヤのなかでも別の種類のタイヤに交換。再度ピットアウトしていきます。ただ、その交換したタイヤがしっかりと発動するまでにはほんのわずかに時間が足りず、結果は15番手となってしまいました。ドライコンディションでは追い上げに自信を持っているので、明日の決勝は巻き返しを狙います。皆さまぜひ応援よろしくお願いします!

2018年PCCJ第7戦 第8戦のフォトギャラリーを公開いたしました。

⇒詳細はこちら

PARTNERS

Aston Martin Racing
ダンロップタイヤ
ENKEI WHEELS
ENDLESS
HRX
HEXIS Graphics
BODYFENCE
H ampersand