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6月2日、第87回ル・マン24時間レースへ向けた公式テストデーの2セッションが行われました。ジョルジオ・ローダ選手、マッテオ・カイローリ選手とともにD’station Racing×DEMPSEY-PROTON RACINGのポルシェ911 RSRの88号車をドライブした星野敏選手は、午前のセッション1、午後のセッション2ともに2時間程度ずつ周回。すでに昨年のWEC富士戦でLM-GTE車両は経験済みですが、改めてサルト・サーキットを走る感覚を習熟していきました。

まだタイムを競う段階ではありませんが、88号車ポルシェは合計73周のラップを重ね、3分58秒866というベストタイムでクラス14番手で終えました。いよいよ第87回ル・マン24時間レースは、6月9日の車検から長いレースウイークがスタートしていきます。

2019年のSUPER GT開幕戦となる岡山国際サーキットでのレースを終えたばかりですが、D’station RacingとDempsey Proton Racingがジョイントし、星野敏選手が初参戦する第87回ル・マン24時間レース参戦へ向けたプログラムも、さまざまな準備が進んでいます。
4月16日はフランス・パリのシャルル・ド・ゴール空港から70kmほど南へ走った街にあるAOTECH SIMULATORにて、ル・マン24時間の主催者であるACOフランス西部自動車クラブが指定するシュミレーターテストを、星野選手が受講しました。ル・マン24時間レースに初参戦するドライバーはこのシュミレーターテストをクリアする必要があり、通常は走り込みをすることができないサルトサーキットを、6種類のプログラムに分けられたさまざまなシチュエーションを想定した走行テストを行うことができます。
このシュミレーターテストでは、ル・マン24時間レースの本戦と同じレギュレーションを採用しており、速度規制の『Slow zone』、LMPとGTクラスの混雑による『Traffic』への対応力、夜間走行の『Night driving』の走行テスト、そしてさまざまな路面コンディションへの対応力を試される『Rain or Partial Rain』など、現地時間の朝8時から夕方18時までの、長く過酷なシュミレーターテストが実施されました。

現地にはSUPER GT開幕戦を終えたばかりの藤井誠暢選手もアドバイザー兼コーディネーターとして同行し、オーガナイザーからの指示を無線を通じて伝え、実際のレースと同様のサポートを行っています。星野選手は見事にこのシュミレーターテストを1回でクリア。次のプログラムは、6月2日の公式テストデーとなります。ル・マン24時間レース本戦は、6月13日〜16日に行われます。約2ヶ月に迫ったル・マン24時間。こちらもD’station Racingと星野選手の活躍をご期待ください!

D’station Racingは、俳優のパトリック・デンプシー氏がチームオーナーを務めるポルシェの名門チーム『DEMPSEY-PROTON RACING』とジョイントし、2019年6日15~16日に開催される『第87回ル・マン24時間レース』へ参戦することをお知らせ致します。沢山のご声援を宜しくお願いいたします。

参戦体制は下記の通りです。
沢山のご声援を宜しくお願いいたします。

■参戦体制
・チーム:#88 DEMPSEY-PROTON RACING
・クラス:LMGTE-AM
・マシン:Porsche 911 RSR(991)
・チームオーナー:パトリック・デンプシー(Patrick Dempsey)
・ドライバー:星野敏(Satoshi Hoshino)
       ジョルジオ・ローダ (Giorgio Roda)
       マッテオ・カイローリ(Matteo Cairoli)

■2019年 第87回ル・マン24時間レース参戦のお知らせ
https://dstation-racing.jp/pdf/2019/20190211.pdf

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