FIA世界耐久選手権シリーズの公式サイトにD’station Racingの母国ラウンドに関する記事が掲載されました。是非、ご覧ください。
■詳細はこちら
https://www.fiawec.com/en/news/dstation-racing-reflect-on-epic-home-showing/7441
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2022年 ファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア(岡山国際サーキット)のフォトギャラリーを公開しました。
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9月25日(日)、岡山県の岡山国際サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWSの決勝レース2が行われました。
前日の予選で藤井誠暢選手のアタックによりポールポジションを獲得したD’station Racingの#47 アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3は、午前11時40分にスタートしたレース2で、スタートからトップをキープ。フィーリングも良く、マージンを築いていきます。後方では2番手争いのなかで接触があるなど展開にも恵まれ、ピットウインドウオープンのギリギリの時間となる20周目までピットインを遅らせていきました。
後半スティントを担当した星野敏選手も盤石の走りをみせ、チェッカー間際には#5 BMWにやや接近されたものの、38周を走り切りトップチェッカー! 第4ラウンドSUGOのレース2に続く今季2勝目を飾り、シーズンを締めくくりました。
前回の勝利はラッキーが多分にありましたが、今回は実力での優勝で、チームは笑顔に包まれました。ちなみに、岡山国際サーキットでレースをしっかりとチェッカーまで戦ったときの勝率は100パーセント。相性の良いコースとなっています。皆さまご声援ありがとうございました!