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2022年 ファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア(富士スピードウェイ)のフォトギャラリーを公開しました。

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7月24日(日)、静岡県の富士スピードウェイでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWS第3ラウンドの決勝レース2/第6戦が開催されました。D’station Racingの#47 アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3は、予選2番手から藤井誠暢選手がスタートを担当し、序盤はトップにピタリとついていきます。

しかし、前日のレース1同様レースペースが苦しく、タイヤが厳しくなりはじめると、後方からライバルたちが接近。藤井選手持ち前のバトルテクニックでスタンドを沸かせますが、残り35分というタイミングで、後続車両とのバトルのなかで接触。リヤのディフューザーを失ってしまいます。

走行にはそこまで大きな影響はなく、ピットウインドウオープン後星野敏選手に交代しますが、このピットイン時に破損したパーツの処理を命じられ、タイムロスを喫してしまいます。
コース復帰後、星野選手が追い上げをみせたものの、最後は総合10位/プロ-アマクラス6位でチェッカーを受けました。ご声援ありがとうございました。

7月23日(土)、静岡県の富士スピードウェイでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWS第3ラウンドの予選、レース1/第5戦が開催されました。

D’station Racingの#47 アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3は、暑さのなか午前10時27分から行われたクオリファイ1では、星野敏選手がアタック。1分41秒362を記録し、総合4番手/プロ-アマクラス2番手につけ、続くクオリファイ2では藤井誠暢選手がアタック。1分40秒314を記録し総合2番手/プロ-アマクラス2番手につけ、レース2のフロントロウを獲得しました。

午後2時45分から行われたレース1の決勝では、星野選手がスタートを担当。予選とは変わりややオーバーステアが強いなか5番手をキープ。ピットウインドウが開いた15周でピットインし、藤井誠暢選手に交代します。前半に続きやや苦しい状況でのレースを強いられた藤井選手ですが、プロ-アマクラスの表彰台圏内をキープ。後方から迫る#888 メルセデスをしっかりと抑えチェッカーを目指しましたが、終盤ラップダウンが絡んだ際に追突されポジションダウン。総合6位/クラス4位でフィニッシュしました。

フロントロウからスタートするレース2は表彰台を目指していきます。引き続きご声援よろしくお願い致します。

▼▽タイムスケジュール▽▼

■7月24日(日)/ 24th July
・13:20-14:15 Race 2

▼▽ライブタイミングはこちらから▽▼
https://www.gt-world-challenge-asia.com/watch-live

▼▽J SPORTS/J SPORTSオンデマンド▽▼
https://www.jsports.co.jp/motor/gt_worldchallenge_asia/

▼▽Youtube Live▽▼
https://www.youtube.com/gtworld

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