8月2〜3日、富士スピードウェイで行われたSUPER GT第5戦の決勝レース。シーズン最長の一戦に向け、ダレン・ターナー選手を加え挑んだD’station Racing AMRは、予選10番手から表彰台圏内を争う展開をみせつつも、接触の影響やセーフティカーに泣かされる結果となり、11位でフィニッシュしました。ポテンシャルを披露することはできた一戦のレースレポートをアップ致しました。皆さまぜひご覧ください。
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https://dstation-racing.jp/pdf/2019/Dstation_sgt_2019_round5.pdf