
8月23日(日)、SUPER GT第5戦『SUZUKA GT 300km RACE』の決勝レースが午後1時30分から行われました。
前日の公式予選からタイヤ選択やセットアップのトライで劇的にパフォーマンスをアップさせた藤井誠暢選手/チャーリー・ファグ選手組#777 D’station Vantage GT3は、決勝レースで藤井選手がスタートドライバーを担当しました。
スタート直後、2番手争いの攻防を制した藤井選手は、ハイペースで逃げるトップの#9 BMWを追いながらレースを展開。序盤、コースアウト車両によりフルコースイエローが導入された後、16周を終えピットインしました。ここでD’station Racingはピット作業をしっかりとこなしたものの、サクセス給油リストリクターが入っている影響もあり、ライバルたちがピットインを終えた後、#777 D’station Vantage GT3の順位は5番手前後に下がることになりました。
レース後半、ファグ選手は前半と異なるタイヤでしっかりとロングスティントをこなしゴールを目指していきますが、終盤2番手を走っていた#60 LC500の緊急ピットインがあり#777 D’station Vantage GT3の順位は4番手に。さらに42周目には、#52 GR Supraが130Rでクラッシュしたことでセーフティカーが導入され、そのままフィニッシュを迎えることに。#777 D’station Vantage GT3は表彰台には届かなかったものの、4位でレースを終えました。
前日の公式練習までの苦境、そしてサクセス給油リストリクターが入る状況のなかで、最善を尽くしての4位はチームにとってベストな結果となりました。また第5戦を終え、藤井誠暢選手/チャーリー・ファグ選手組は48ポイントでランキングも2位に浮上しました。
この勢いを次戦スポーツランドSUGOに繋げていきます。
D’station Racingにたくさんのご声援ありがとうございました!



