
10月6日(月)〜7日(火)の2日間、D’station Racingは栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われたGTエントラント協会主催の合同テストに参加しました。今回、#777 D’station Vantage GT3は藤井誠暢選手がひとりでテストを担当。1日目午前から2日目午前までの3セッションを走行しました。
多くのチームがタイヤテストをこなすなか、#777 D’station Vantage GT3も新たな試みのダンロップタイヤをトライするなどさまざまなメニューをこなし、2日目午前にはロングランを行うなど、さまざまなテストを行っていき、2日目午前で予定していたプログラムを終えたことから、最終セッションは走行せずサーキットを後にしました。
充実した内容のテストを終え、D’station RacingはSUPER GTの残り2戦に臨んでいきます。

