2022年アジアン・ル・マン・シリーズ第1戦/第2戦を終え、D’station Racingのスタッフはアブダビのヤス・マリーナへ移動。1週間のインターバルの間に設営やメンテナンスを行い、いよいよ2月17日(木)からアジアン・ル・マン第3戦/第4戦の走行がスタートしました。
ヤス・マリーナは2021年からコースレイアウトが変更されていますが、#77 アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3はセットアップもうまく進み、2回目の走行では3番手タイムをマークしました。
2月18日(金)も2回のフリープラクティスが行われ、2月19日(土)は予選と第3戦、2月20日(日)は第4戦が行われます。