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2018.01.13

2018年ドバイ24時間レース決勝 – 見事、初挑戦でA6-PROクラス6位(総合13位)で完走!

2018年ドバイ24時間レースは1月13日現地時間午後2時、長い24時間の戦いが終わりチェッカーフラッグを迎えました!

D’station Porscheは荒聖治選手がスタートドライバーを務め、その後、スーパー耐久でのルーティンどおり、星野敏選手、近藤翼選手、そして藤井誠暢選手という順に走行を重ね、長く過酷な24時間の戦いで587周を走行。最後は星野敏選手がチェッカードライバーを務め、A6-PROクラス6位(総合13位)という好結果で終えました!

クラス上位はマンタイやGRTグレッサー、WRT、ブラックファルコンといった欧州の最強チームたちがひしめき、それに次ぐ順位を初挑戦で手に入れました。プライベートテストや予選ではトラブルがあったものの、それを予選日夜までに解消してからは、ほぼトラブルフリー。オール日本人体制でのD’station Racingのドバイ24時間初挑戦は、好結果と今後の課題が見えた挑戦となりました。

日本から応援して下さった皆さま、本当にありがとうございました!そして2位でチェッカーを受けた12号車ポルシェのスヴェン・ミューラー選手、おめでとうございます!

詳細レポートは近日中にアップ致します。

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