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2021.09.19

2021年 スーパー耐久シリーズ Rd5 鈴鹿サーキット / ST-X 決勝レポート

9月18日(土)、三重県の鈴鹿サーキットでスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第5戦『SUZUKA S耐』の決勝レースが行われました。

ST-Xクラスの星野敏選手/藤井誠暢選手/近藤翼選手組#777 D’station Vantage GT3は、藤井誠暢選手がスタートを担当。1周目から素晴らしい走りをみせ、2周目にはトップに浮上します。その後もグイグイとリードを築いていくと、35周目にピットへ。近藤翼選手に交代しました。ただ、そのスティントで他クラスのマシンをオーバーテイクしようとして接触。このためペナルティが課されてしまいました。

しかしペースは良く、72周目に星野敏選手に交代すると、無線が聞き取りづらいトラブルはありながらも、プロ顔負けのハイペースで周回。この間、リードしていたライバルが接触でダメージを負うと、ふたたびトップへ。103周まで走り、ふたたび近藤選手にステアリングを委ねました。

終盤、近藤選手の後方からは#16 ポルシェが接近。しかし「絶対に抜かれない」とタイヤが厳しくなるなかでも卓越したコントロールをみせ、トップを死守します。逆に#16 ポルシェはピットインを強いられ、これで勝負あり。#777 D’station Vantage GT3が今季2勝目を飾り、ST-Zクラス優勝の#47 D’station Vantage GT4とともにダブルウインという偉業を飾りました。

そしてこの結果、#777 D’station Vantage GT3は2021年のST-Xクラスのチャンピオンを獲得しました! 星野選手、近藤選手にとっては初タイトル。そしてD’station Racingとしても嬉しいチャンピオンとなりました。ご声援いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

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