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6月30日、現地時間15時からタイ王国のチャン・インターナショナル・サーキットで、SUPER GT第4戦の決勝レースが行われました。ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手がステアリングを握り、3番手からスタートしたD’station Vantage GT3は、序盤オリベイラ選手がタイヤの状況をチェックしながら3番手のポジションを守ると、16周目に2番手に浮上。他車のピットインにより、中盤にはトップに浮上しました。

チームは今回のレースで勝利をつかむべく、ピット作業を遅らせ、負担の大きい左側の二輪のみを交換しピットでの作業時間を稼ぐ作戦を採ります。オリベイラ選手はタイヤを労りピットインのタイミングをうかがうと、セーフティカー導入を察知し34周目にピットイン。藤井誠暢選手に交代します。この作戦も成功したD’station Vantage GT3は、藤井選手がリスタート時にトップをうかがいますが、前を走る周回遅れに詰まってしまい、わずかに失速したところを2台にオーバーテイクされてしまいます。それでも表彰台圏内を目指し戦っていた藤井選手でしたが、右リヤタイヤにトラブルが発生。緊急ピットインを行い、最終的には19位でチェッカーを受けることになりました。

勝利を狙う戦いをみせていただけに悔しい結果となってしまいましたが、このタイで得られたものも大きく、次戦以降へ繋げられるレースとなりました。D’station Racing AMRはこの悔しさをバネに第5戦富士に挑みます。皆さま応援ありがとうございました。

6月29日、現地時間10時からタイ王国のチャン・インターナショナル・サーキットで、SUPER GT第4戦の公式予選が行われました。D’station Vantage GT3は、予選Q1を藤井誠暢選手が担当し、午前の公式練習の勢いそのままに1分33秒187というベストタイムをマークし、4番手につけQ2進出を果たします。

さらにQ2でステアリングを担当したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手は、トラフィックに阻まれわずかにタイムロスを喫したものの、それでも1分32秒111とタイムを伸ばし、見事3番手グリッドを獲得しました! 第3戦鈴鹿からこの第4戦に至るまでに取り組んだセットアップ変更と性能調整の変更で素晴らしいパフォーマンスを発揮したD’station Vantage GT3は、明日の決勝でも上位進出、そして優勝を狙っていきます。皆さま応援よろしくお願いします!

6月29日、現地時間10時からタイ王国のチャン・インターナショナル・サーキットで、SUPER GT第4戦の公式練習がスタートしました。ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手がステアリングを握りコースインしたD’station Vantage GT3は、今回タイに至るまでに取り組んだセットアップが奏功し、走り出しから実に好調。藤井誠暢選手に交代してからも順調に周回を重ね、1分32秒896というベストタイムで2番手につけました! チームの雰囲気も非常に明るく、午後の公式予選に向けて期待がかかります。

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