ブランパンGTシリーズ・アジア第3ラウンドは6月30日、鈴鹿サーキットで2回の予選と、決勝レース1が行われました。星野敏選手と荒聖治選手がドライブする47号車D’station Porscheは、予選1回目で2分04秒826というタイムを記録し15番手に。2回目では2分04秒906というタイムで21番手につけました。
迎えた午後の決勝では、スポット参戦チームのハンデ等もありながら、追い上げをみせ13位でフィニッシュしました。明日のレース2も追い上げを目指します。
ブランパンGTシリーズ・アジア第3ラウンドは6月30日、鈴鹿サーキットで2回の予選と、決勝レース1が行われました。星野敏選手と荒聖治選手がドライブする47号車D’station Porscheは、予選1回目で2分04秒826というタイムを記録し15番手に。2回目では2分04秒906というタイムで21番手につけました。
迎えた午後の決勝では、スポット参戦チームのハンデ等もありながら、追い上げをみせ13位でフィニッシュしました。明日のレース2も追い上げを目指します。
2018.06.30
SUPER GT第4戦タイは6月30日、チャン・インターナショナル・サーキットで現地時間午後3時15分から公式予選が行われました。
D’station Porscheは、午前のフィーリングもそのままに予選上位を目指していくつもりでしたが、直前に降ったスコールによって路面はウエットコンディションに転じてしまいます。藤井誠暢選手がQ1のアタッカーを担当しましたが、路面が急速に乾いていき、ウエットタイヤのなかでも別の種類のタイヤに交換。再度ピットアウトしていきます。ただ、その交換したタイヤがしっかりと発動するまでにはほんのわずかに時間が足りず、結果は15番手となってしまいました。ドライコンディションでは追い上げに自信を持っているので、明日の決勝は巻き返しを狙います。皆さまぜひ応援よろしくお願いします!
2018.06.18
2018年PCCJ第7戦 第8戦のフォトギャラリーを公開いたしました。
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