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2026.10.25

2026年 スーパー耐久シリーズ 第6戦 岡山 / 決勝レポート

10月25日(土)、岡山県の岡山国際サーキットでENEOSスーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE第6戦『スーパー耐久レース in 岡山』の決勝レースが行われました。

前日ポールポジションを獲得した#777 D’station Ferrari 296 GT3は、藤井誠暢選手がスタートドライバーを担当。序盤から好ペースでリードを広げ、31周を終えピットイン。星野敏選手に交代しました。

このスティントではタイヤにとって厳しいコンディションとなりましたが、そんな中でも星野選手は粘り強く走行。スティント終盤、ストラテジーが異なる#81 GT-Rが星野選手をオーバーテイクしていきますが、それでもきっちりとスティントを終え、70周で上村優太選手に交代しました。

終盤、ペースに勝る上村選手は、少しずつトップを走っていた#81 GT-Rとのギャップを縮めていくと、残り13分というタイミングで見事オーバーテイク! #777 D’station Ferrari 296 GT3が今シーズン初優勝、D’station RacingとしてFerrari 296 GT3 EVOにスイッチして初めての優勝を飾ることができました。
D’station Racingへの応援ありがとうございました!

【星野敏選手】
一年ぶりの優勝ですが、終盤の上村選手の走りが素晴らしく、感動しました。個人的にはスティント終盤の体力が厳しく、もっと体力をつけなければと思いましたね(苦笑)。予選一発はなんとかなるんですけど、もう少し頑張らなければいけません。とはいえ、ふたりのプロドライバーとチームスタッフに助けられました。自分にとってもFerrariでの初優勝です。素晴らしいクルマでこうして勝つことができてとても嬉しいです。最高のレースウイークになりました。

【藤井誠暢選手】
今週はすごくクルマが良く、予選で星野選手が素晴らしいタイムを記録してくれて、僕もトップタイムを出せてポールポジションを獲れたことが良かったです。決勝でもバランスが良く、序盤からタイムを稼いでいきました。#81 GT-Rとは戦略が異なり、星野選手のスティントはいちばん辛い路面コンディションだったのですが、良い走りをみせてくれたものの、#81 GT-Rに逆転され、優勝は厳しいかと思っていました。しかし終盤、上村選手が本当に良い走りをしてくれて優勝でき、本当に嬉しいです。D’station RacingとしてFerrari 296 GT3 EVOにスイッチして初勝利ですし、星野選手、上村選手、今回監督を務めてくださった田中哲也監督、チームスタッフみんなの力のおかげなので、感謝しています。

【上村優太選手】
決勝レースは最後までプッシュすることだけを考えて最後まで走りました。結果的に前をオーバーテイクしトップに立ち、優勝することができて本当に良かったです。タイヤもかなり使い切ってしまってギリギリだったのですが、クルマも壊れず、走り切ることができました。何よりも、こうしてD’station RacingでFerrari 296 GT3 EVOをドライブできていることが何より嬉しいことで、チームの皆さんにも感謝したいと思っています。ありがとうございました!

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