5月12日(日)、タイのチャーン・インターナショナル・サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWSの第2ラウンドのレースが2行われました。
D’station Racingは、このレース2を12番手からスタートしますが、直後の1コーナーでまたも混乱に巻き込まれてしまいポジションダウンを喫しました。
その後も藤井誠暢選手が追い上げを目指しますが、前日の接触の影響があったか水温が上がってしまい思うようにペースを上げることができず、星野敏選手に交代後も追い上げるも、最後は総合15位/Pro-Amクラス7位でレースを終えることになりました。
GTワールドチャレンジ・アジアは次戦から日本に舞台を移すことになります。引き続きD’station Racingにご声援よろしくお願いします!