6月11日~13日に、ポルトガルのポルティマオ / アルガルヴェ・インターナショナル・サーキットで開催されました2021年FIA世界耐久選手権シリーズ第2戦。#777 D’station Racingは予選9番手から、決勝レーススタート直後に藤井誠暢選手の好走でトップに浮上。その後タイヤトラブルにも関わらず再度首位に浮上しましたが、星野敏選手への交代後、他クラスの車両にヒットされ、迅速な車両修復を行うも悔しいリタイアを喫しました。そのWEC第2戦ポルティマオのレースレポートを下記に掲載しました。是非、ご覧ください。
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https://dstation-racing.jp/pdf/2021/Dstation_WEC_2021_round2.pdf