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2022年アジアン・ル・マン・シリーズ第3戦/第4戦は2月19日(土)、アブダビのヤス・マリーナで予選が行われ、D’station Racingの#77 アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3は、トム・ギャンブル選手がアタックを担当。第3戦は1分51秒021で5番手に。第4戦では1分51秒097で7番手と、強豪ぞろいのなかで好位置につけました。

この後2月19日(土)は現地時間午後2時30分(日本時間午後7時30分)から第3戦の決勝レースが行われます。ライブストリーミングでご覧いただけますので、日本からぜひたくさんのご声援をよろしくお願い致します。

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■ラップタイミング
https://live.asianlemansseries.com/en/?r=4488

■ライブストリーミング配信
https://www.youtube.com/c/AsianLeMansSeries

2022年アジアン・ル・マン・シリーズ第1戦/第2戦を終え、D’station Racingのスタッフはアブダビのヤス・マリーナへ移動。1週間のインターバルの間に設営やメンテナンスを行い、いよいよ2月17日(木)からアジアン・ル・マン第3戦/第4戦の走行がスタートしました。

ヤス・マリーナは2021年からコースレイアウトが変更されていますが、#77 アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3はセットアップもうまく進み、2回目の走行では3番手タイムをマークしました。

2月18日(金)も2回のフリープラクティスが行われ、2月19日(土)は予選と第3戦、2月20日(日)は第4戦が行われます。

2022年アジアン・ル・マン・シリーズ第2戦は、2月13日(日)に決勝レースが行われました。D’station Racingの#77 アストンマーティン・ヴァンテージAMR GT3は、予選16番手からスタートし、夕暮れのスタートから星野敏選手が素晴らしい走りを披露。ブロンズドライバーの規定時間をきっちりとこなします。

前日の第1戦同様、星野選手から藤井誠暢選手、トム・ギャンブル選手に交代しながら周回を重ねていきましたが、前日からセットアップを変更し、アベレージラップが上がったことから追い上げに成功。強豪ぞろいのGTクラスで10位フィニッシュを果たしました。

過去最高台数で多数のワークスドライバーがひしめくなか、チームはノーミス・ノートラブルで週末を終えました。10位という結果はまずまずと言えますが、第3戦/第4戦が行われるアブダビのヤス・マリーナでのレースでは、表彰台争いに加わるべく、さらにレベルを上げていきます。

ドライバーやチームスタッフはこの後、ドバイからアブダビへ移動。ふたたび設営やメンテナンスを行っていきます。

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