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2018年PCCJ第11戦のフォトギャラリーを公開いたしました。

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10月12日~14にF1日本グランプリの併催レースとして、鈴鹿サーキットでポルシェ カレラカップ ジャパン第11戦の決勝レースが行われました。そして、D’station Racingにとっては最高の結果で2018年シーズンを終えることができました!

3番手グリッドから抜群のスタートを決めた星野敏選手は、最前列の2台が牽制し合う間を縫ってトップに浮上します。途中、デグナーカーブでわずかにコースアウトがあり、2番手につけた近藤翼選手に詰め寄られ、さらに上村優太選手も接近しますが、最後まで集中を切らさなかった星野選手はトップのままチェッカー!

F1の併催イベントというビッグステージで、初の総合優勝という快挙を成し遂げました!
「スタートで前のふたりを抜いてトップに立てたのですが、レース途中で飛び出してしまう場面もありました。最後は上村選手に追い上げられましたが、最後のシケインから大事に走りトップでチェッカーを受けることができました」と星野選手は喜びを語っています。

たゆまぬ努力を続け、参戦6年目にしてついに掴んだ総合優勝。特に若手ふたりを抑えての走りは星野選手のいまの実力を証明するものでしょう。皆さま、2018年PCCJの応援本当にありがとうございました!

10月3日、WEC富士戦に向けてイタリアのアドリア・インターナショナル・レースウェイで実施された星野敏選手のテストプログラムが無事に終了しました。LM-GTE車両であるポルシェ911 RSRは、WECやル・マン24時間を戦うために、エンジン搭載位置やサスペンションレイアウト、さらに電子制御のコントロールユニットもFIA-GT3車両とは仕様が異なります。

またWECの各チームは、日本のレースでは使うことが許可されていないテレメトリーシステムも使用されているため、このテストでも実際にプロトン・コンペティションやポルシェのエンジニアが常に走行データをリアルタイムに解析し、電子制御やエンジンマップの調整などを少しずつ変更しながら、すべての操作を理解していきました。

そして、911 GT3 Cupや911 GT3 Rでの経験が豊富な星野選手は、走行を開始するとまずはゆっくりとコースやマシンに慣れていき、その後、すぐに911 RSRの特徴を理解したようで、早い段階でチームがターゲットとしていたタイムをクリア。その後は、WEC富士戦でブロンズドライバーの義務周回とされる、約1時間45分(2スティント)の決勝レースを想定したロングランの走行や、ピットワークシュミレーションなどを入念に行い、チームが予定していたすべての走行プログラムを順調に終了しました。

星野選手は「これまでに経験してきたポルシェのレーシングカーとLM-GTE車両の911 RSRはまったく印象が異なり不安もありましたが、チームのプログラムや体制も素晴らしく、予想以上に早くマシンに慣れることができたと思います」とコメントしてくれました。また藤井アドバイザーも「RSRは限界点が高く簡単なマシンではないため、テスト前には正直不安はありました。でも、走り出しから冷静に対応していく星野さんを見ていて、不安が無くなりました。決勝想定のロングランやピットワークシュミレーションなど実践的なメニューも消化でき充実したテストになったと思います」とコメント。

いよいよ来週末は『2018年FIA世界耐久選手権 WEC富士6時間耐久レース』が開催されます。その前に、今週末はポルシェ カレラカップ ジャパン最終戦がF1日本グランプリの併催イベントとして、明日から鈴鹿サーキットで行われます。そして週明けの月曜、火曜はSUPER GT公式テストがツインリンクもてぎで開催されます。D’station Racingにとって大忙しのスケジュールですが、是非、引き続きご声援をよろしくお願いします。

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