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2021.09.26

2021年 フォーミュラ・リージョナル・ジャパン(富士スピードウェイ) / 澤龍之介 選手が優勝を飾る!

9月26日(土)、富士スピードウェイでフォーミュラ・リージョナル・ジャパン第3ラウンドの第9戦の決勝レースが行われました。

前日、ライバルに対して車両面でスピードが負けている状況があったことから、平野亮エンジニアを中心にセットアップを全面的に見直し、第9戦に臨みました。予選5番手からスタートした澤龍之介選手は好フィーリングを得ると、序盤導入されたセーフティカーからの再開後6周目にトップに浮上します。

澤選手はその後も抜群の走りで後続を振り切り、トップチェッカー! 前日幻となった優勝を自らの手でたぐり寄せ、フォーミュラ・リージョナル・ジャパン初優勝を飾ることができました。

「最高な気分です! 昨日の第8戦が後味の悪い結果になってしまった分、3レース目で優勝できてスッキリできましたし、昨日の接触に対する気持ちを乗り越え、僕は勝てるんだぞ、というのを証明できたので嬉しいです」と澤選手。

「古谷選手が2番手に上がってからは背後につかれると思い構えていましたが、彼と変わらないペースで走れていたので、それが良かったです。1レース目の時からクルマのセッティングも大きく変えて、平野エンジニアともとことん話し合いをしました。メカニックさんを含め、D’station Racingさんにすごく感謝しています」

また、今回の澤選手の参戦に向けてドライバー一般公募から企画を立ち上げた藤井誠暢マネージングディレクターは「前日は幻の優勝となりましたが、今日は真の優勝を飾ることができました。この企画を立ち上げ、144名のドライバーから最終選考を行い澤選手が参戦することになりましたが、本当にやって良かったと思います」と澤選手の優勝を喜びました。

「チーム、スタッフ全員も楽しむことができましたし、澤選手はそういった人の気持ちを動かすことができるドライバーだと思います。また何かチャンスを提供したいと思う内容でした」

澤選手にとってもミドルフォーミュラでの初参戦での優勝となり、D’station Racingとしてもフォーミュラでの自社初参戦で優勝することができました。チームとしても大きなチャレンジとなったので、今後もこういった活動に臨んでいきたいと考えています。ご声援ありがとうございました!

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