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フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ第4大会スポーツランドSUGOは10月9日(土)、公式予選と第10戦、第11戦の決勝レースが行われました。
あいにくこの日は雨模様となりましたが、午前8時からの公式予選では、ウエットコンディションのなかうまくタイミングを合わせると、1分32秒489、1分33秒132とタイムを並べ、見事第10戦、第11戦ともポールポジションを獲得しました。

「昨日の最後の専有走行でマシンのフィーリングがだいぶ良くなってきたので、今日の予選に向けては手応えを感じていました。今日は昨日までと違ってウエットコンディションになりましたが、こうして結果を出すことができて良かったですし、この後の決勝に向けても自信になりました」と第3大会では実現しなかったポールポジションを喜んだ澤選手。

午前11時35分から行われた第10戦はウエットコンディション。非常にスリッピーなコンディションのなか、澤選手はスタートでわずかに先行され2番手に。1周目からトップを奪い返そうとアグレッシブな戦いをみせますが、馬の背コーナー立ち上がりでわずかにコースアウト。首位奪回はならず、逆に2周目の1コーナーで1台にかわされ、3番手に。中盤戦は4番手の車両と接近戦を展開しますが、最後はポジションを守り切り、3位表彰台を獲得しました。

そして午後3時35分からの第11戦では、澤選手は抜群のスタートを決めると、オープニングラップからグイグイとリードを築き、少しずつ雨脚が強まるなかではあったものの、最後は2.106秒差でポール・トゥ・ウイン! 2勝目を飾りました。

「前回の富士大会と同様に勝って終わることができて、本当に良かったです。スッキリした気持ちで帰ることができます! 僕の方がレースの序盤では速いセットアップだったと思うのですが、後半に厳しくなり始めて、大草選手も詰めてきていたのでプレッシャーはありました。最後の方はピットと小まめにやりとりをしながら、残り周回数や残り時間を教えてもらいながら走っていました。でも、何とか持ち堪えてトップチェッカーを受けることができました」と澤選手。

「また今回はマネージングディレクターの藤井誠暢さんが現場に来られなくてリモートでのやりとりになったのですが、レース10が終わった直後に電話をいただき、雨の時の走り方やコースのポイントを教えていただきました。それが2レース目はすごく活きたと思います」と澤選手は喜びを語りました。

 また、藤井誠暢マネージングディレクターは「予選では赤旗中断もあり難しいコンディションでしたが、残り時間のなか集中力をクレバーに発揮し、2戦連続ポールポジションを獲れました。評価に値すると思いますし、初ポールポジションなので嬉しかったですね」と澤選手の戦いを評しました。

「第10戦では水量が少ない中で難しいコンディションでしたが、第11戦ではポールポジションから、今回のミッションである優勝をしっかり達成し、SUGOでの初のレースウイークで優勝を飾ることができました。良かったですし、D’station Racingとして継続起用したチャンスを活かしたと思います。素晴らしい走りをしてくれた澤選手に感謝しています」
澤龍之介選手、D’station Racingへのご声援ありがとうございました!

D’station Racingは、今週末の10月9日にスポーツランドSUGOで開催されるフォーミュラ・リージョナル・ジャパン第4大会(第10戦、第11戦)へ、澤龍之介選手に再びチャンスを提供し、継続参戦することをお知らせ致します。

富士大会に続き澤選手の熱い走りに沢山の応援を宜しくお願いいたします!

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